茨城県立こころの医療センターが新装
2011年10月1日、茨城県笠間市の県立こころの医療センターが新装されます。
新しく開設される県立こころの医療センターは2階建てで延べ17000平方メートル。笠間市のクリをイメージして外観を茶色に仕上げました。
外来と入院の両方に対応できるようになっていて、病床数は288床です。
現在用意されている病棟としては、警察からの通報患者の24時間受け入れ、児童専門病棟、思春期専門病棟などが用意されています。
棟内は窓部分を大きくして光を取り入れ、明るい雰囲気で過ごせるような工夫がされているとのこと。
9月25日には開院式典が開かれています。
職員代表の看護師として藤田繁好さんが「精神科医療の基幹病院となるべく、あらゆる機関と連携し、患者さまの治療、回復、社会復帰に取り組み、より安全、安心な医療を末永く提供していく」と宣誓しています。
橋本昌知事が「地域の精神科医療の充実のために、職員一丸となって取り組んでいきたい」と挨拶。
県立こころの医療センターは旧友部病院として運営されていたものですが、建築から50年以上が経過して老朽化が進み、施設整備が行われていました。2011年4月にはオープン予定でしたが東日本大震災の影響で半年遅れのスタートになります。